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ぼんくら on the run


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5/4(木)大久保水族館「壊れかけのメロスVol.13」

今回はオファーを受けた時から「全曲カヴァーをやろう」って決まっててね。
アネモネってカヴァーやったことないんだよ。Sawyercafeのアコースティックライブの時に
村八分の曲を演奏したぐらいでね。でも今回はちょっとした裏テーマもあったんで俺達なりの
「祭り」をしようと思ったんだ。で、コンセプトを昭和やさぐれ歌謡ロックって決めて選曲した
んだ。こんなカンジでね。

①アレイキャット(ダウンタウンブギウギバンド/山本翔)
②真夜中のエンジェルベイビー(平山三紀)
③新宿ホームタウンブルース(原田芳雄)
④プリズナー(柳ジョージ&レイニーウッド)
⑤追いかけてヨコハマ(中島みゆき/桜田淳子)
⑥のら犬にさえなれない(ストリートスライダース)

まあ要するに俺個人のルーツミュージックだよね、言っちゃえば。スライダース以外は全部
1970年代後半の曲だしね。リハの時、ベースのユウジが「猫で始まって犬で終わるんだな」
ってボソッと言ってて笑っちゃったんだけどもちろん偶然だよ。
でもダウンタウンブギウギバンドで始まって柳ジョージを経てスライダースで終わったのは
必然性があったと思うよ。で、間に筒美京平と原田芳雄が挟まるという。
もう少し時間があれば沢田研二とかもやりたかったけどB級感がないんではずしちゃったんだ。
逆にB級感を通り越し過ぎてはずした曲もあったけどね。「新宿ダダ」とか(笑)
で、祭りだし華がいるなってことでゲストヴォーカルを迎えようってことで
東京ガロンヌ/ゴーゴー☆ヒスイッチの美木ちゃんに「追いかけてヨコハマ」を歌ってもらったんだ。
バッチリだったよ。美木ちゃんは若いから原曲を知らなかったんだよね。一生懸命練習してくれた
みたい。

0506aa.jpg 

ラストの「のら犬」も客席が盛り上がってくれて嬉しかったよ。今回は全体的にドラムのカトーが
コーラスをがんばってくれた。そんなわけでバンドの企画としては成功だったんじゃないかな。
終わってからの酒が美味かったよ。対バンのmildsalt、エプロンメモ、ゴーゴー☆ヒスイッチ
みんな個性的なバンドだったよ。mildsaltは男女デュオでパンチのある歌を聞かせてくれた。
自分達を鳳啓助と京唄子に例えてたけどほとんどの客は理解できてなかったと思うね(笑)
エプロンメモはカラオケ(ループマシーン)を使ってのギターソロだったんだけどなにしろ
可笑しいんだ。歌なし、ギターソロだけでなんであんなに可笑しいかなってぐらい会場の笑いを
誘ってた。サイケでテクノでギターが達者でおまけに笑わせてくれるんだから最高だったよ。
彼の方もアネモネのことを気に入ってくれてたみたいだ。トリのゴーゴー☆ヒスイッチは年イチでの
活動とは思えないぐらいしっかりバンドしてた。リズム隊もタイトだったしストラトを弾くアベ君の
トリッキーな音作りも面白かったし美木ちゃんは聞く度に歌が上手くなってるし、なによりトリとして
場を盛り上げてくれた。そんなわけで画竜点睛、良いイベントだったよ。
水族館マスター代理の山下さんも細かい気遣いをしてくれてありがたいと思ったね。そして主催者の
アベ君に感謝するよ。
アネモネの今後に関しては例によって未定だけど、予定が決まったら報告するよ。

それじゃまた。

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ぼんくらクロニクル

だんだん物忘れがひどくなってきているので、備忘録としてアネモネの歴史を記しておく。
その殆どを記憶を頼りに書いているので記憶そのものや記載された年月に若干の誤謬があるかも
しれない。客観的な記述を心がけたが、やむを得ず主観が混じってしまっている箇所がある。
その点はご容赦願いたい。


1987年
10月、当時千葉県船橋市にあったバー「サウサリート」のスタッフと常連客によってアネモネの
前身バンド、クライベイビーズ結成。結成時のメンバーはユキオ(Vo.G)キヨシ(B)カトー(Dr)
ほどなくユウジ(G)が加入。
12月、亀戸シーラカンスにて初ライブ。当時のアイドルは村八分とストリートスライダーズだった。
現在も演奏している「夢からさめたら」は、このクライベイビーズの最初期に作られた
オリジナル曲である。写真は初ライブ時のもの。

0203a.jpg 

1988年
ユウジ脱退(時期不詳)キヨシがギターにコンバートし、ベーシストにエンドウを迎える。
週に一度スタジオでリハをして2.3ヶ月に一度ライブを行っていた。

1989年
2.3ヶ月に一度のペースでライブ活動。
12月「習志野音楽祭」出場、準優勝。

1990年
2月、新宿ヘッドパワーでのライブを最後にクライベイビーズ活動停止。
ただしサウサリート忘年会ライブ等での活動は行っていた。この年、後にアネモネの
ギタリストとなるヒロがサウサリートでアルバイトを始め、親交が深まる。
写真は年末のライブでのセッション時のユキオとヒロ。

0203c.jpg 

1991年
ユキオ、家庭の事情(出産)その他によりサウサリート関係のイベント以外の音楽活動自粛。
この頃、ユウジ(ベーシストに転向)とヒロはバンドを組んでおり、羨望の眼差しでそれを見ていた。
この年はマイ・ブラディ・ヴァレンタインやソニック・ユースを愛聴しており、これらのバンドから
受けた影響がアネモネ結成の動機になる。

1992年
1月、ユウジが来宅しその場で新バンドの結成が決定される。バンド名は村上龍の「コインロッカー
ベイビーズ」に登場するヒロインの名を拝借し「アネモネ」とする。当初、メンバーは固定して
おらず、アネモネの初ライブ時のメンバーは初期クライベイビーズ+キーボードという編成で
ギターは元よりベース、キーボードにもディストーションがかかっており、あまりにノイジーな
ためリハーサル時にPAのスタッフと険悪な状態となる。この5人編成のアネモネはこの時のみで
終わった。

1993年
ユキオ(Vo.G)ユウジ(B)カトー(Dr)でメンバー固定。この頃のコンセプトは
「ジャックス+非常階段」で、インプロビゼーションによるノイズ・ミュージックに傾倒していた。
ライブは殆ど行わず、ひたすらリハーサルスタジオで異形の音楽作りに腐心していた。

1994年
バンドの活動を停止。自宅録音によるノイズミュージック創作に専念。

1995年~1998年
業務多忙のためバンド活動はなし。弾き語りアシッド・フォーク+ノイズのスタイルによる
宅録曲を多数制作。

1999年
夏、クライベイビーズ、最初期のメンバーによって一度きりの再結成。往時のオリジナル曲を
演奏する。

2000年
3月、アネモネ活動再開を決議。ロックは眼中になく、ひたすらブラックミュージックを
標榜するも、主にユキオの演奏能力の欠如と歌詞の言葉数の多さの問題で挫折する。
この年、インターネットを通じてPoor Sound Recoredの岩田啓明と知り合い、現在に至る
交流が始まる。

2001年
2月、Poor Sound Recoredとジョイントライブ。アネモネはゲストに友人のドラマーを加え、
カトーがパーカッションを担当するという4人編成でライブに挑んだが、PSRの演奏力に
打ちのめされファンクを完全に断念する。以降、アネモネは(広義の)スワンプ・ロックを指向し、
リゾネイターギターを導入したりしたがライブ活動はなかった。
夏、岩田を通じてCopatone(当時)のcomyと知り合う。

0203d.jpg 

2002年
春、体調不良によりユウジ脱退。バンドは幾度目かの活動休止期間に入る。

2003年~2011年
ユキオ、ドロップアウトし完全に音楽から離れる。この時期に楽器類とCDの殆どを売り払う。

2012年
秋、サウサリートマスターの還暦を祝う会にてクライベイビーズ再結成。ユウジと10年ぶりに再会。
リハなし、ぶっつけ本番で3曲演奏する。その後、SNSを通じてメンバーとの交流復活。

0203e.jpg 

2013年
6月、アネモネ、ユキオ(Vo.G)ユウジ(B)カトー(Dr)で活動再開。リハーサル始める。
当初は岩田啓明をもうひとりのフロントマンとして迎える予定だったが、当時岩田が
ソロアルバム製作中であることを知らなかったための脳天気な誘いだったことが発覚し、
このプランは頓挫。とりあえずトリオで活動を始めるがもう一人のギタリストの必要性を
痛切に感じる。
秋、SNSで東京ガロンヌと知り合い交流が始まる。

2014年
夏、ヒロがギタリストとして正式加入。この時点で今期アネモネの〈初期クライベイビーズ時代に
先祖返りしたようなルーズなロックンロール〉路線が確定する。
9月、錦糸町PAPPY'Sでライブ。
10月、東京ガロンヌのアベ君が主催するイベント「壊れかけのメロスVol.5」出演、対バンとして
出演していた中西大作と知り合う。
11月、西荻窪SAWYAR CAFEでアコースティックセットでライブ。
秋、SNSで岡山県在住のバンド、水色赤と知り合い交流が始まる。

0203f.jpg 

2015年
3月、「壊れかけのメロスVol.7」に出演。共演は岩田啓明&HOX、中西大作、東京ガロンヌ。
この日、バンド史上初のアンコールを受ける。
9月、錦糸町PAPPY'Sでライブ。
11月、「壊れかけのメロスVol.10」出演。共演はあいうえお、水色赤、東京ガロンヌ。

2016年
ユキオの体調不良のため活動滞る。
5月、錦糸町PAPPY'Sでライブ。
12月、「壊れかけのメロスVol.12」出演。共演は岩田啓明&comy、Lallyz、中西大作、
Lobster's Red。この日はヒロが不参加のためトリオでの演奏だった。

2017年
1月、錦糸町PAPPY'Sでライブ。

0203g.jpg 

2月現在、今後の予定なし。


と、まあざっくり振り返るとこんな感じだ。
今年でアネモネを結成して25年、クライベイビーズの時代も勘定に入れれば30年に
なるわけなんだけど、読んでもらえばわかるように俺が音楽と縁を切っていた(切られていた)
時期もあるし実質的な活動はトータルで15年ぐらいだろうね。間違っても「何十周年でござい」
なんて見栄を切れるようなバンドじゃないんだ。だから常々言っているようにずっと続けている
奴らは偉いと思うよ。たとえそれがどんな音楽でも、プロでもアマチュアでもね。

今期のアネモネは今年で4年目だから継続した活動としては今までで一番長いんだ。
いつまで続けられるかわからないけれどもう少し踏ん張ってみようと、いや、もう少し踏ん張らせて
くれよって祈ってるよ。空の上の誰かさんにね。

それじゃまた。










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1/28(土) 錦糸町PAPPY'S

相変わらずあちこち調子が悪くてね、直近でいうと五十肩ってやつになっちまったらしいんだ。
左腕が上がらないんで服を着るのにも一苦労で、そんな状態なんでギターを背負って移動なんて
とてもじゃないけど無理だったから手ぶらで家を出たんだ。

前回の水族館が散々だったし、正直言って気が重かったんだよね。また無様になりそうだなあとか、
嫌な予感でいっぱいだった。メンバーのスケジュールが合わなくてリハーサルもできなかったしね。
4人揃って演奏するのは去年の10月以来で、そのままぶっつけ本番だったんだ。だから顔を合わせる
なり「明けましておめでとう」って(笑)そうやって顔を合わせていつものように与太話をしてると、
なんとかなるかなと思えてくるんだよね、不思議なことに。対バンのKKK、草ロックス、共にイカした
バンドだったよ。草ロックスのステージでは最前列で見てたアネモネのギタリスト、ヒロがギターを
弾かされてた(笑)アネモネはトリだったんだけどまあなんとかカッコはついてたと思うよ。
つくづくこの4人じゃなきゃダメなんだって思った。青臭い綺麗ごとじゃなくてね。

ただ、みんなもういい加減オヤジだから親御さんが病気だったり本人が調子悪かったり仕事が
忙しかったりで、しんどい部分も大きいんだよね。一旦会っちゃえば昨日みたいになんとなく
カッコはつけられるんだけど。なにしろ30年やってるからね。30年のうち半分ぐらいは休眠状態
だったけど。このメンツであと何回演奏できるかなって、最近よく考えるんだ。

まあ最初に書いたように俺自身がポシャッちまう可能性が高いんだけどね。なにしろギターを
背負って移動できないってのは致命傷だよ。結局昨日もライブハウスの備え付けのギター借りて
演奏してたからね。これでギター背負ってたら死んでるなって思ったもん、帰り道。

とにかく昨日、俺たちを見に来てくれた人たちには感謝してる。アネモネみたいにMCも満足に
しないような不愛想なバンドを見に来てくれた上に「良かった」なんて言ってもらえて、面はゆい
なあというか申し訳ないなあと思うよ。サンキュー。

それじゃまた。

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12/4(日)壊れかけのメロスVol.12


ライブの一週間前ぐらいにギタリストのヒロが参加できないことが判明したんだよ。
奴は盛んにドタキャンを詫びてたけど俺たちは
「今度会ったらビールを奢ること。ただし発泡酒不可」
「焼鳥三本つけろ」
「いっその事芸者を呼べ」
「そこまでいくならお座敷ストリップも呼べ」
なんて冗談口を叩き合っていた、いつものようにね。なんとかなると思ってたんだ。
今までなんとかならなかった事なんてないからね。ただギタリストが一人欠けるわけだから
バンドの位相がまるで変わってしまうことは覚悟してたんだ。

「壊れかけのメロス」当日。リハーサルをやった時点での感触は「なんとかいけるかな」だった。
ただそのあとが悪かった。俺が飲み過ぎてヘロヘロになっちまったんだ。
アネモネはトリだったんで飲む時間がしこたまあったんだよ。まわりは馴染みばかりだし、
久しぶりに会う奴もいたしでつい調子に乗っちまったんだな。

本番は最低だった。バンドがじゃない、俺がだよ。ギターも歌もボロボロでどうしようもなかった。
自分が客だったら二曲目ぐらいでうんざりして外に出てたな。後半で持ち直したって言ってくれた
人もいたけどworstがbadになっただけのことだったと思うよ。そんなステージだったけど客席の
みんなは辛抱強く聴いてくれた。アンコールまでもらっちゃってね。
「悪ぃなァ、こんなにグダグダなのに」って思いながら歌ってた。
滅多にそんなこと思わないんだけどね。

客席の前の方に二人連れの女の子がいて、なぜだか最後まで熱心に聴いてくれてた。
あまりのひどさに呆然としていただけなのかも知れないけどね。
ロックンロール・バンドだし人間のやってることだからそこそこいい時もあれば悪い時も
あるわけだけど、それにしてもひどいステージだった。

岩田啓明&comyはドラムレスなのにちゃんとグルーヴを感じさせたし、中西大作はいつも通り
拒絶と断絶をあいつらしく歌ってた。2ピースのLobster's Redの曰く言い難い世界観は唯一無比
だったし、Lallyzのロックンロールはすこぶるつきにイカしてた。
自分だけが一人格好のつかないことをやっていた。俺は山口冨士夫でもなければ古今亭志ん生でも
ない。ひとたびヘロっちゃえば、ただ見苦しいだけの存在なんだよ。

ステージがはねたあとの俺は完璧なスクラップだった。酔いは醒めてたんだけど身体の調子が
悪くなっちまってね、話しかけられても満足に受け答えもできなくなってた。
帰るつもりで水族館を出たんだけど、駅前まで歩くのが精一杯だった。這うようにして
ネットカフェに行って壁にもたれかかったまま朝まで一睡もできずに過ごした。
一種のバッドトリップだったよ。

1980年頃、ミック・ジャガーやルー・リードがジョギングを始めたってニュースを聞いて俺は
大笑いした。悪い冗談か何かだと思ってたんだな。でもそれは間違いだった。
彼らにはちゃんと先が見えていた。自分がやがて老いぼれるってことをわかっていたんだな。
彼らと自分を比べてもしょうがないけど、俺には先が見えたことなんてなかった。
身体が言うことをきかなくなっても生き続けなきゃならない時が来るなんて思いもしなかった。
性分の問題で片付けるにはあまりに浅はかだけど、ここまで生きてしまったから今更どうしようも
ないね。できるところまでやるしかない。なんだか頭の悪い暴走族みたいな言い草だけど。
今回のしくじりはヒロの不参加とは一切関係ない。あいつがいたとしても結局同じように俺が一人で
グダグダにしてしまったんじゃないかと思うよ。

ライブの翌日、「大丈夫だったか?生きてるか?」ってDMをたくさん貰った。
アネモネの曲について突っ込んだ質問をしてくれる人もいた。そんなふうに気にかけてくれる
人がいると「もうちょっとカッコつけなきゃな」なんて思うよ。ともかく見に来てくれた
人たちと対バンの諸君、主催のアベ君、あと水族館のマスターには心から感謝するよ。ありがとう。

それじゃまた。

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魂のステージと心の奈落(今、俺、やるっきゃない)

水色赤

先月、水色赤が東京で2daysライブを行ったんで二日目、三軒茶屋Heaven's Doorのライブを
見に行ったんだ。久しぶりに彼らに会いたかったしね。
未散は会った瞬間から相変わらずパワフルで、俺はパワフルな奴って苦手なんだけど
あいつは特殊な(笑)奴だからあいつが隣でワーワー言ってるとなぜかこっちも元気に
なっちゃうんだよね。西田君と藤井君も相変わらずのオフビートなテンションでさ、本当に
奇跡みたいな取り合わせだと思うよ、あの3人は。

ステージの方は半年前に見た時より凄みが増してたな。バンドの「徳」が上がってたね。
凄みがあるんだけど同時に不思議と浄化されてるような気がしてくるんだよね、聴いてるうちに。
ファンも着実に増えてるみたいだし、これからもっと存在感のあるバンドになっていくんだろうな。
前にも言ったけど彼らの場合、オフステージとステージの間に齟齬がないんだよね。
あれだけギャップがあるのにどっちも作為がない。それがバンドの「徳」になってるんだろうな。
今年は対バンできなかったけど来年は機会を作ってまた一緒に演りたいな。

あとこの日見たバンドで良かったのはヲトメ劇場っていう4人組のガールズバンドで、歌謡ロック
を標榜しているそうで昭和の尻尾をズルズル引きずってる俺としてはジャストフィットだったね。
華があるし良いステージだったな。俺はこのバンドのベーシストのお嬢さんのファンになって
しまったよ。もうワンステージぐらい見たかったな。いつかアネモネと対バンしてくれないかな。
してくれないだろうな(笑)

工藤ちゃんのピンクローターってバンドも面白かったね。ヴォーカルの女の子が途中で服を脱いで
スクール水着になった時は軽く度肝を抜かれたけどね(笑)どうやら持ち芸らしいけど。

まあホラ、普段閉じてる生活してるじゃん。だからこうやってたまに若いバンドを見ると
いちいち感心しちゃうんだよね。みんなちゃんとCD作ったりしてさ、世の中にアピールしてる
じゃない。アネモネはそれがないんだよね。別に不器用とか無頼を気取ってるわけじゃなくて
極度に無精なだけなんだけどね。だって俺ら二十代からやってること変わらないもん。
スタンスっつーかね、前に出る気がない。誰に向かって歌ってるのかわかんないしね。
例えばノイズバンドでもハードコアパンクでも、もちろん水色赤みたいなバンドもそうだけど、
聞かせる対象とか聞いてくれそうな人種ってのが想定できるじゃない。俺ら、ないんだよね。
ダチと知り合い以外の聞き手が見えない。もう少しして俺が歌えなくなったら二十歳ぐらいの
女の子をヴォーカルにしてリンドバーグみたいな音楽やろうと思ってる。

リンドバーグって。

さて、そんな愉快なのたくりオヤジが集ったロックンロールバンド、アネモネちゃん、

ライブやりますよー。
12月4日(日:仏滅)大久保水族館 「壊れかけのメロスvol.12」 18:00 open ¥1500(1ドリンク付) 出演 岩田啓明&comy Lobster's Red 中西大作
larryz
アネモネ
(出演順)
アネモネの出番は21:10から。7月に見てシビレたlarryzと対バンできて嬉しいよ。
あとはまあ安定の馴染みのメンツだね。中西だけソロなんで、何かしら嫌がらせして
やろうか思ってる。歌ってる最中にやたらトイレのドアを開け閉めするとかね(笑)

んじゃまた。




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